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ポーター/吉田カバンで人気のリュック最安価格と特徴!

ポータータンカーのリュック


1935年創業の吉田カバンという会社が手がけているポーター。

「一針入魂」を掲げ本気でカバン作りをしていますが、多くの会社が海外に工場を移している中で国内生産を守っているのもこのブランドの魅力です。

「ポーター」とはホテルで荷物を運ぶ係を意味し、そのようなカバンをいつも持っている人が最高だと認めているという意味からブランド名が付けられています。

そんなこのブランドの人気のリュックの特徴と価格についてここではご紹介してまいります。



タンカー(価格20000〜30000円程)

ポータータンカーのリュック2


1983年に発売されていない今なお人気の衰えを知らないロングセラー商品

容量が16Lと少し小ぶりながら、外チップポケットが二つと内側にジップポケットがひとつ付いています。

33CM×43CM×13CMサイズで、重さは560G、アメリカ空軍のフライトジャケットMA1をモチーフに作られ高級感のある光沢と経年変化がとても面白いミリタリーテイストが特徴です。

バックといえば1kgを超えるものばかりですが、たった560Gなのでその軽さが魅力の一つです。

毎日背負うものなのでとても軽いと肩こりなども起こりにくいと言えるでしょう。合計三つのポケットで収納がしっかり付いており、サイドジップも付いているのでメインの収納に最初など入れても良い。小物を取り出したい時などにすっと取り出せます。


ユニオン(価格19000円程)

ポーターユニオンのリュック


常に高い人気を誇っているリュックといえばユニオンです。

容量は24Lで、ジップポケットが二つと普通のポケットが二つ外側についています。

サイズは31CM×44CM×14CMで重さは1030G。

シンプルな無地のデザインが3種類でオレンジと黒のかっこいい配色が施されているバックがひとつ種類としてあります。

この無地の方の特徴はどんな服装にも合うことで、黒やグレー系を選べばスーツスタイルにぴったりです。

オレンジ黒タイプは、女性向けで、外側に付いてるポケットもとても機能的で便利です。

工具用の腰袋をモチーフに作られている四つのポケットはジップ付きで中央のポケットがオープン設定になっています。

ジップ付きのサイドは落としたくない財布やスマートフォンを入れ中央のポケットにはペットボトルなどを入れるのよいでしょう。

価格も1万円台でコスパが抜群であり、普通バックといえばに3万円前後するのでかなり安いと言えます。


ブリッジ(価格25,000円程)

ポーターブリッジのリュック


様々な素材を組み合わせて作られたデザイン性が高いブリッジは、容量が28Lとかなり大きいです。

外付けポケットがひとつと、うちにポケットがひとつ付いていて、サイズは34CM×6C×16CM。

重さは880グラムで中くらいの重さと言えるでしょう。素材はキャンパス生地で、バイオウォッシュ加工済みなので表面の毛が立つも少なく肌触りが最高なのが特徴です。

様々な生地を使いながら色は同系色で統一しているので全体として派手になりすぎずすっきりとしたデザイン。

28Lと大容量なので普段使いでまず入れられないということにはなりません。

短期間の旅行ぐらいでも十分いける大きさと言えるでしょう。少し人と変わったオリジナルなバッグを背負いたいと考えているあなたに最適です。


まとめ――機能性が高く使い勝手抜群のポーターのリュックを是非一つは持とう


今回はこのブランドのバッグをご紹介してきました。国内生産にこだわったこのブランドは、質の高いカバン作りが持ち味であり、それでいて価格もそれほど高くなくコスパがいいということが言えます。

かなり長年の間使うこともできますので、ひとつ是非とも持つことがおすすめです。

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